家の近くで飛んでいるの発見したらハチ駆除の業者へ連絡しよう

アリによる被害を防止

蟻

春から秋に発生

アリは、冬眠のために春から秋にかけて働き続けます。具体的には、春には巣を作って産卵し、夏には幼虫を育てて成虫にします。そしてその成虫は、秋が終わる頃まで餌集めをするのです。冬にはほとんど活動しなくなるので、したがってアリによる被害が発生するのは、春から秋までの間となります。具体的には、庭などに巣が作られたり、餌集めのために住宅内に侵入されたりするのです。噛まれることで、肌に刺すような痛みや腫れが生じることもあります。こういった被害を防ぐために、多くの人が殺虫剤を使ってアリ駆除をおこなっています。アリは繁殖力の高い虫なので、アリ駆除をおこなっても絶滅する心配はありません。生き残ったアリにより別の場所での巣作りや餌集めがおこなわれるので、アリ駆除はアリに引越しを促すためのものとも言えます。

殺虫剤の種類や効果

アリ駆除用の殺虫剤には、巣に使用するものと、侵入してくる場所に使用するものとがあります。前者は液状や粉末状となっていることが多く、巣に直接流し込んだり、ふりかけたりすることができます。これにより巣にいるアリは全滅しますし、餌集めに出ていたアリは戻ることができなくなり、引越しを余儀なくされるのです。一方後者の殺虫剤は、スプレータイプとなっていることがほとんどです。アリの警戒心をあおる匂いがついているため、窓のサッシなどアリが侵入してくる場所に噴霧しておくと、アリはそこには近寄らなくなります。その結果やはり、アリは別の場所に移動することになるのです。いずれの場合も、アリによる被害は発生しにくくなりますし、その後はアリを気にせず生活することが可能となります。

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